こむちゃっとカウントダウン2018年9月15日 ゲスト:Liked Horizon Revo

こむちゃっとカウントダウン 2018年9月15日 ゲスト:Liked Horizon Revo 

www.joqr.co.jp

櫻井孝宏
井:井口裕香
ReRevo(敬称略)

 以下、Revo出演箇所の書き起こし

 

「えー現在Revoさんがスタンバっております…リスナーの皆様もう少々お待ちくださいませ。」
井「イヤホンを今まずは右耳に、そして左耳へ」
「装着しております(笑)あ、よろしいでしょうか?」
Re「おまたせしました」


「さて、ここからはゲストと一緒にお送りしていきましょう!」
井「今夜のこむちゃゲストはLinked HorizonのRevoさんです!」
Re「こむちゃっちゃ~」
「あぁーありがとうございます!」
Re「よろしくおねがいします」
井「よろしくおねがいしまーす!すごくお久しぶりなのです。こむちゃ的に」
「何年ぶりだと思ってるんですかRevoさん」
Re「いやーすみませんね、あの…来たかったんですけどね」
「本当ですか!?(笑)」
Re「もろもろの事情が」
「ああーわかりました。なんとかします」
井「忙しいなかお越しいただきました。なんとLinked Horizonさんとしては、2012年の9月22日以来…」
「もう6年…」
井「経ちました。そしてSound Horizonさんとして2014年に一度来て頂いてるんですが…」
「それでももう4年経っています」
井「ねぇ!」
Re「早いですねぇー…」
「早いですよぉ」
Re「恐ろしいですよ」


「お元気でいらっしゃいましたか」
Re「そうですね、おかげさまで」
「あぁーよかったです」
Re「櫻井さんに会うまでは死ねない」
「何言ってんですか(笑)」
Re「どうにかこうにか今日まで」
「僕から会いに行きますよ、ご自宅の方に」
井「ご自宅!家に行く気!?それは誰も絶対に許さない(笑)」

 

井「ということで今夜はニューシングル「楽園への進撃」をまもなくリリースということでお越しいただきました」
「よろしくおねがいいたします」
Re「(よろしく)おねがいします!」

「というかその衣装は、もしかして…」
Re「はい、今回のマキシシングルのちょうどそのお墓参り的なところに行っていたコートで」
「そうですよね」
井「実際のお衣装を」
Re「で、着てみたら割と暑い」
「そうですよね」
Re「まぁ室内ですからね」
「僕はもうすごい暑がりなので見ててちょっと汗かきそうなくらいでございますけども」
Re「やはりちゃんとした正装でね」
井「ありがとうございます」
「よろしくおねがいします、本当に」


「Linked Horizonといえば進撃の巨人…的なそれぐらいの付き合いにはなってますよね」
Re「そう思っていただけるとね、本当に嬉しいんですけども」
「だって(アニメ)作品開始からって考えると…もう5年とかですか」
Re「5年位ですねぇ」
「それくらい経ってますよね」
  

「今回新たに楽曲作るということで、どう世界観に音楽を落とし込むかとか、毎回きっといろいろ工夫されたり思いを巡らせたりしてると思うんですけど今回どうでしたか?創作の苦しみとかあったりしましたか?」

Re「そうですね。今回明らかに違うのは、今までOPの主題歌だったんですけど今回ED主題歌ということでそうすると求められるものがまた違ったりして…それは僕にとっても初めてと言いますか、映画の主題歌という形で最後にかかるというのはあったんですけど、TVシリーズでそういう形はなかったので、ひとつのチャレンジであり、また新しい抽斗を開けることができればいいなぁという感じですね」


「アニメの制作サイドから何か要望的なものはあったりしたんですか?」

Re「具体的な曲の方向性はこうしてくれって言うほど限定はされてなかったんですけど、やはりOPがあって、そしてEDなので曲の住み分けをしてほしいと。OPはやはり従来僕たちが作っていたようなアップテンポ系の曲になるので、EDはどちらかというとしっとりと」
「あぁ閉じるような」

Re「(そのように進行して)いってほしいというようなオーダーがあって、でもしっとりだったら何でもいいわけじゃないと思うんで、このシーズン3進撃のEDでどういう曲、どういう世界観が一番いいのかなっていうのを考えまして、結果 鎮魂曲(レクイエム)になったという…」
「なるほど、鎮魂歌…そうですよね一筋縄ではいかない作品じゃないですか」
Re「そうですよね、それがまたどんどん…」

 


「Revoさんにとって進撃の巨人ってどういう作品なんですか?どういう存在?」

Re「なんでしょうね…付き合いが長いっていうのもありますし、僕が元々作ったものではないんですけど、ちょっと変な気持ちと言いますか、どこか自分でも作ったような気がだんだんとしてくる、関わらせていただくと。全く他人の作品という感じじゃなくて不思議とすごく共鳴する部分があるというか…」

「それ僕わかりますね。元々漫画原作ですけどアニメになる際の紅蓮の弓矢とか、楽曲の影響ってめちゃくちゃデカかったのではないかと」
Re「そう言っていただけると本当に…冥利に尽きると…」
「紅蓮の弓矢のときも、要望的なものがあったとその時伺ったのですが。なんか「もうちょっと過激にしてくれ」とか…」
Re「そうですね、はい」
「そういうものに応えていった結果の今だと思うんで、やっぱりもう進撃の巨人のアニメーションにおけるRevoさんの存在感ってめちゃくちゃあるんじゃないかと思いますけどね」

Re「…ありがとうございます」
「いえいえいえ」
Re「それを櫻井ボイスで…(聞けるなんて)嬉しいですね」
「とんでもございません。僕はそうだと思っています(イケボ)」
井「急になんだかいい声つかう(笑)」
「ハッハッハッハ(笑)」
Re「ドキッ」


「でもこういう風に世界観を背負える、要望以上のものを作っていると思うんですけど、いろいろなところから声かかったりするんじゃないですか?うちでも(主題歌)作ってくれませんか?とか」
Re「不思議とそういうことはあまりないですね。」
「そうなんですか!?」
Re「ないのか、僕のとこに来る前に「いや~Revoはもう今忙しいから無理です」みたいになってるのか…」
「すごいセキュリティが(笑)」

Re「実際このリリースのペースを見ていただけると分かると思うんですけど、なかなかね、あまり多くの仕事をできないのかな…どうかな」
「これだけ分厚い作品…」
井「一曲にすごい詰まってますよねー!」


「この暁の鎮魂歌の詩の中に、当然作品に寄り添っている部分があると思うんですけど、なんとなく今の社会を思っているような、例えば「立ち位置が変われば正義が牙を剥く」とかそういうフレーズに(社会と)リンクするものを感じたりしますけど、こういうところにメッセージ性とかあったりしますか?」

Re「僕としては現実にリンクさせようとか、そこまで思ってるのでは実はなくて、リンクしてくるとしたらそれは諫山さんが持っている方向性というか、そういう風に物語をやってきてるので、素直に受け止めるとそういう風になってきたかなぁという感じなんですけど」
「そういうのは(諫山先生と)意思の疎通とか交わされたりしてるんですか?」
Re「いやーさほど(してない)ですね」
「じゃあやっぱり共鳴というか」
Re「そうですね、それを読み解くとこうなる」

Re「普遍的なテーマというか、なんだろうなとは思うんですけど…綺麗事だけではない」
「でもほんとそうですね。それはすごく思います。あの…本当にどうでもいい質問してもいいですか?」


「Revoさんって寝るときどんな格好されてるんですか?」
井「急に!(笑)」
「今ふと(気になって)」
Re「普通ですよ。普通にパジャマとか着てると思いますよ。なんかバスローブとか着てるって思われてるっぽいんですけど」
「そうですよ、寝る前に一杯のワイン~みたいな。真っ赤なワイン」
Re「ハハッ」
「もしくは狐色のブランデーみたいな」
井「たしかに想像しちゃいます」
Re「(ワイン)転がしてますか」
「転がしてます。毛足の長いねこを抱きながら」
Re「(笑)」
井「色は白かな?もしくは黒かな?」
「それくらい謎な部分がありますけど」
井「私生活が見えないです」

Re「そこはご想像に…おまかせする感じでいいのかな。あまり否定してもね、むしろ面白くないので」
「我々泳がされてますね」
Re「そうかもしれませんねーもしかしたらねこの種類が違ったのかもしれない」
井「雑種とか、かぎしっぽのねこちゃんとか」


「Revoさんは完璧主義者的なところがあるのかなと、だからどういうプライベートなのかなと思ったりするんですけど、(楽曲)リリースするまでおそらく何度も何度も手を加えるんじゃないかなとか」
Re「はい、実際は結構いい加減な人間なんですけど」
「そうなんですか!?」
Re「まぁ誰しもね、心に弱い部分があるということであれだと思うんですけど。でも理想と言いますか、やっぱりモノを作るときっていい加減でいいとは思っていないので、正解のない世界なんですけど、その中でも納得のいくひとつの正解を作らないといけないので、そうだ!と思うものに対して追求する心はやはりあるんでしょうね」


「今この曲(暁の鎮魂歌)でも子どもたちのコーラス的な声が聞こえてきたんですけど、子どもたちにもダメ出しじゃないですけど、もっとこうしてほしいみたいなことを?」
Re「そうですね。一発でOKじゃないので何度も何度も歌ってもらって…優秀な子たちなんでそこはちゃんと応じてくれるんですけど子供って難しさありますよね。たとえば言い過ぎると泣いちゃうんじゃないかとか、集中力すぐ切れちゃうからおやつタイムいれなきゃいけないかなとか」
「アメムチじゃないですけど、やっぱりご褒美的なものも…」

 

Re「やっぱり普通のこどもじゃないので、ちゃんとした合唱団の子たちなので(合唱指導の)先生も含めて、いろんなことをコントロールして…」
「どんな感じなのかなぁ?「君はもう帰りなさい(威圧感)」みたいなそんなことはないですよね?」

Re「そうですね、もうちょっと優しいと思います」
井・櫻「(笑)」

井「レコーディングも実際Revoさんがディレクションしてるんですか?」
Re「現場は合唱の指揮をする合唱団の先生がいらっしゃるんで、子どもたちと直接会話はしないんですけど、主に先生を通じて(指示を出してる)」

「こどもの扱いとか僕あんまり得意じゃないんですけど」
Re「僕もできませんよ、全然」
井・櫻「(笑)」
Re「そんなスキルないですけど、音楽的にこうしたいんだよってことを伝えて、理解していただいて…」
井「子供の頃からRevoさんの現場に携われるってすごい経験ですよね」
「なかなか触れられない世界じゃないですか。だから子どもたちにしてみてもどう思ってるんでしょうね」
Re「ちょっと不思議な曲歌ったと思うでしょうね」
「ですよね。でも完成された曲聞いたら興奮するんじゃないですか、Revoエモい!とか」
井「若者ー!(笑)」
「Revoエモい!そんな感じだったりするかもしれないですよね」


「よし、完璧にできたっていう手応えは毎回あるんですか?それとももっともっとみたいな感じなんですか」
Re「締切があるのでやはり完璧とはなかなかいかないんですけど、それでもこのラインまで行かないと世に出せないっていうラインがあるので、ある程度は…」


「Revoさんってダメ出しじゃないですけど、(他人から指示)されないですよね? そういう人がいないですもんね」
Re「基本的にはないですね。」
「そうすると自分の感覚で完成を見ないといけないじゃないですか。すごく難しいところがあると思うんですけど」
Re「誰にもわからないことなんで、僕自身もなかなか手探りなんですけど、(自分以外の)誰かが決められないんですよ。いろんなことが細かすぎて、その全てのうちの一つずつに関わってる人はいるんですけど、全てに関わってるのって僕しかいないので…」
「俯瞰で見られるのは…」
Re「それをなかなかこう決めるは難しい」
「自分で決定…決めるっていう、そこで完成を見るわけですから」
Re「でも(今まで)そうやってきたので。10年以上やっているので、まぁはい」


「そんな大切な楽曲、二曲目の革命の夜にはこむちゃで初解禁」
井「ありがとうございます」
「なんでですか?敢えて聞きますけど、なんでですか」
井「こむちゃを最初に選んでくれた理由…」
「ちょっと欲しい言葉ください」

Re「敢えて…敢えて言いますよ。言葉にしないと…わかりませんか?」
井・櫻「フォォォォオオ!!ああああああ」
「エモーーー!!」
井「これが大人のやり方かぁーーー!!」
「ありがとうございまーす!」

Re「当然ね、櫻井さんがいらっしゃて、井口さんがいらっしゃて…ずーーっとお世話になっている番組なので、そのなかなかね、来れなかったんですけど、こむちゃのこと忘れてないぞと」(心臓トントンッ)
井「あっ心臓を!!」
「捧げましょう!」
井「ウゥーーー!」

「私も捧げます、ありがとうございます。ほんと嬉しかったです。いやもうそこからの今回ゲストだったんで超嬉しいなと思っていろいろお話聞きたいなと思ったんですけど、Revoさんが今一番楽しいことってなんですか?」
Re「仕事しすぎてるので、仕事がないときが楽しいです」
井・櫻「(笑)」
Re「夢のない…」
井・櫻「いやいやいや」
井「そりゃそーです」
「何をしてますか?時間が不意にできました、一日オフになりましたみたいな」
Re「まぁ、ぼーーっとしたり…はいいんですけど、普通に漫画、本を読んだり、映画を見たり…とかみなさんと同じように普通に」

井「でも結果Revoさんはそうやって何かを見たり聞いたりしているものが、どんどん積み重なっていきそうな…」
「インプットがね。でもインプットしようと思ってやってるというよりはナチュラルに生活してるみたいな」
Re「基本的にはそうですね。なんでもインプットになり得るし、自分でもよくわからないんですよ。最終的に何の影響を受けてどうなっているのか。ただ一つのことしか知らないと丸パクリになる怖さっていうのはありますね、モノを作る人間っていうのは」
「そうですね」
Re「日々いろんなものに触れていって、自分のフィルターを通して、生まれたときにやっぱり自分らしいものになってるんでしょうね」


「もうおそらくRevoさんはすべてを手に入れてるとは思うんですけど…」
Re「えぇぇ…」
「今、夢じゃないですけど、そういうのってあったりします?」
Re「なんでしょうね…でも実現できてないことはやっぱりあるんで…」
「本当ですか?それって音楽的にですか?」
Re「音楽的にいくらでもあります。ちゃんとできてないジャンルもまだありますし、物語の表現の可能性っていうのもちょっとまだここでは言えないんですけど、感じてはいるけど実現できてないことっていうのが何年も前からあるので…いずれそれはちゃんとやっていかねばと」
「なんか聞いたときに宇宙みたいな話…我々的には」
井「本当に…我々は楽しみにしていますとしか言えない!」
「ほんとそうですよね」
Re「そう言っていただけることが力になるんで」


「ひっくり返すと、今尚自分に発見があったりとか、創作活動の中で、自分の可能性みたいなものは見つけられてるってことですよね?」
Re「そうですね、ここがゴール地点のようには全く思えないです」
「あーらー…」
井「すごい!」

「これは…今回ブックレット見させてもらったんですけど、すごい数の人たちが!関わってるじゃないですか」
Re「そうですね、ありがたいことに」
「ストリングスもそうですし、さっきの子どもたちもそうですし、俺の老眼が爆発して読めないくらいの(笑)」
井「すごく細かい!たくさんの方が携わって…」
「でも逆に、めっちゃ全部打ち込みみたいなのも…面白いんじゃないかなとか思っちゃうんですけどね」
井「真逆の(笑)」
Re「打ち込み主体の音楽もたまーーにはあるんですけど、進撃ではまだやってないですよね。そういう方向なので、もし僕のタイミングが合ってオファーがあれば、もしかするといつかは…」


「話は尽きないですけど、メールを…たくさん来ておりましてご紹介させていただきたいと思います。今夜は「あなたにとっての楽園」っていうのを募集しております。広島県はあすかさんからいただきました」
「みなさんこむちゃっちゃー」
Re「こむちゃっちゃ」
「私にとっての楽園はペットのハムスターと過ごす至福の場所。手乗りはもちろん最近では肩乗りハムに進化を遂げ、可愛らしさ倍増です。まさにこれぞ楽園。みなさんはハムスター好きですか?」

「普通です」
井「いやーいいですよ。何気ないものが幸せ(笑)」
Re「かわいいですよね。そんな大してハムスターの知識はないですけど」
「私もないです。ジャンガリアンか、ゴールデンかそんなものしかわからないですけど」
井「サイズ!(Revoさんは)ハムスターお好きですか?」
Re「嫌いか好きかと言われるとまぁ好きだと思いますけど…あれですよねひまわりの種を…」
「そうですそうです」
Re「頬張るっていうのをハム太郎で知る…っていう知識なんですけど」
井・櫻「へけっ!!!!」
Re「大好きなのはひまわりの種」
「そのとおりでございます!!てちてちてち!!です」
Re「歌って重要ですね!歌が教えてくれた。大好きなのはひまわりの種」
井「Revoさんが言うとすごい(笑)」
Re「歌って素晴らしい」


「Revoさんにとって楽園ってどこだったり、何だったりしますか?」
Re「やることが結構あるので、何もやることがないっていうのも幸せだなーとか思ったりするんですけど、それはそれとしてやることがないと飽きると思うので、なかなかリリースも遅いんですけど、音楽を作って届けて、待ってくれる人たちがいて、次のも期待してるよって言ってくれる今この現状が非常に幸せであり、楽園かなーっていううつくしい答えを(笑)」
井・櫻「(笑)」
Re「そうさせていただければ幸いです」
「お後がよろしいようで、みたいな」
Re「最初のは忘れてください(笑)」
井・櫻「(笑)」


「ということで、そろそろお別れの時間になってしまいました。最後にひとつだけ、このニューシングルはLinked Horizon、Revoさんにとってどのような作品になりましたでしょうか?」

Re「いろんなこと思って作ったんですけど、一言で言うと懐かしいものと新しいものを両方入れたいなと思ったんですよね、このシーズン3で」
Re「今までと同じではいけないんだけども、全く新しいものを作りたかったわけでもなくて、ちょうど次への橋渡しというか、次どうなるかわかりませんけども、それが今 自分のやるべき仕事かなと思いました」
「ある種、ここで完成ということではなくて、次を予感させるような、橋渡しになってるような…」
Re「変化していってるってことは示しつつ、でもこれは進撃なんだぞっていう軸はしっかり持った音楽にできればと」
「いや、素晴らしいですほんとに…皆様 是非とも、ほんとすごいので聞いてください」
Re「是非ッ!」
「素敵なメッセージありがとうございました」

「ニューシングル発売のお祝い…ってなんか上から…こむちゃ付箋なんですけども」
Re「ありがとうございまーす!」
「それでは最後にお知らせ関係を、Revoさんのお声で是非よろしくお願いします」

Re「先程からお知らせいただいてるニューシングル「楽園への進撃」が9/19に発売になります。これはぜひ皆様きいていただきたいということなんですけども、9/28から順次全国の劇場で「劇場版Linked Horizonライブツアー進撃の軌跡 総員集結凱旋公演」とちょっと長いんですけど…進撃のアルバム出しまして、それでツアーを周っていたんですけど、その集大成としてバンドとオーケストラと歌う人達とダンサーと、そこに乗っていた人数が全員集結して、みんなで心臓を捧げて進撃の世界観をやろうというコンサートをやったものを劇場版の音響で聴いていただきたいなというのが、9/28からありますんで是非ね、こちらのほうも、興味のある方はぜひぜひぜひ…」

Re「というのと、若干気が早いかもしr…早くないですか。劇場版を、と言いますか、それをBDにしてリリースしようというのがありますんで、10/26発売予定となっております。もしかすると危ないかもしれないっていう瀬戸際の感じではあるんですけど…」
「急に生々しい(笑)」
Re「しっかりとしたものにしたいと思っていますので!進撃の軌跡総員集結凱旋公演そちらの方も10/26暫定ということで」
井・櫻「(笑)」
Re「是非ご期待いただければなと思います!」
「よろしくお願いします、ありがとうございました。詳しくはLinked Horizonさんの公式サイトをチェックしてください。」

「では最後はこの曲をお聞きしながらお別れです。Revoさん曲紹介よろしお願いします」
Re「はい、それではですね。進撃の巨人シーズン3のED主題歌となっております。「暁の鎮魂歌」お聴きください」

井「今夜のこむちゃゲストはLinked HorizonのRevoさんでした!」
井・櫻「ありがとうございましたー!」
Re「ありがとうございました」